断酒33日め、もし?
こんにちは(^-^)☀
断酒33日めになりました。
「もしその時、酒を飲んでたら?」を考えました。
昨夜も夕方の仕事帰りに軽い飲酒欲求がありました。
もし、その時酒を飲んでしまったら、きっと妻も娘も悲しい顔をしたでしょう。
呆れて、軽蔑するでしょう。
仕事でもそりゃあいろいろあります。
娘のことでもいろいろあります。
緊張も心配も途切れることなんかありません。
でももし、そんな時に酒を飲んでしまったら?
きっと悪酔いして回りにしつこく管を巻いていたでしょう。
いつも夕方に軽めの飲酒欲求が訪れます。
正直「あ~飲みたいなぁ💦」とは思います。
でもバーっと白いご飯お代りして食べたら、取りあえず飲酒欲求は何処かに消えてくれます。そして思うんです。
「あ~飲まなくて良かった~✨」って(笑)
また昨夜は家内と娘が夜分に親子喧嘩を始めました。(母親と高校生の娘ってよく喧嘩しますね?家だけかな??💦)
見かねて私が仲裁に入ったのですが、
「もしその時、私に酒が入っていたなら…?」
…多分ろくな仲裁にならずに怒鳴り散らし、挙げ句は家内と娘から「酔っ払ってるくせに偉そうに言わないで!!」と逆ギレされてたでしょう。
それで私は「なにを!!酒は関係ないだろ?!!」とまた怒鳴る。
面白くないから「また更に酒を飲む」……
私の場合、どんなケースでも酒が入った延長線上にろくなことが想像できません。
考えてみれば恐いものです。酒なんて。
もめ事の原因にもなるし火に対して「油」にもなってしまう。
(普通でも酔っ払いの仲裁なんて嫌ですものね?)
でも昨日も飲まなかったから丸く納まった。
丸く納まったから今日も家族の元に帰れる。
今日も飲まずにいます(^-^)v