断酒36日め、本音
こんばんは(^-^)🌛
断酒36日めになりました。
本音を言うと、一生酒を断つ自信がありません。
今日で酒を口にしなくなって36日
内心から沸き上がるような飲酒欲求もなく、
コンビニやテレビのCMで見るビールに喉が鳴るでもなく、至って順調(?)に酒からは遠ざかりつつあります。
むしろもし酒が体に入った時に、いったい自分はどうなるか?
何となく頭がボヤけて来て気持ち悪くなる。
頭痛までし始める。そんな嫌な想像までできるので、さぞや断酒も上手く行ってる気がするんです。
でも、「じゃあ一生あなたは断酒できますか?」と聞かれたら、「……自信がありません」と答えてしまうと思います。
「あんなに家族に、そしてあなたに被害を及ぼした酒を!あなたはまだ止めると言えないんですか?!」と問われても、「……分かりません。自信がありません…」としか言えません。
正直、この調子なら明日もたぶん飲みません。明後日だって大丈夫な気がします。
以前のただ我慢のプチ断酒と違い、時々ですが今は酒そのものを思うだけでも何やら「嫌~な苦いイメージ」まで思えるようになった。
でも「…自信がない」んです。
では「目の前に冷たいビールを出されたら?」
………恐くて飲めないと思います。本当に。
でも、「じゃあ止めれますね?」と聞かれたら、……自信がないんです。
頭の中はややこしいものです。
そして何よりそんな自分という人間が情けなくなります。
まぁ、とにかく休みます。
お疲れ様でした(^-^)💦💦